アコースティックギターを弾こう
いつの時代もアコースティックギター
バンドは仲間がいないと始められないけれど、アコースティックギターは一人で楽しめます。伴奏とメロディーを弾いて楽しむソロギター、歌の伴奏にして奏でる弾き語り、バンドの中でもポイントで使うと、広がりが出てとっても効果的。どんなジャンルでも合ってしまう万能な楽器は、アコギ以外にありません。
70年代に日本で大流行したフォークギターで弾く 映画「禁じられた遊び」の挿入曲「愛のロマンス」 この曲のおかげでギターは世間に広まり、アメリカのカントリー、フォークが到来し、更なるフォークギターブームが来るのであります。
今はアコースティックギターという名前で定着しています。言い方は違いますが、同じギターです。
現在も
ゆずを代表にアコギと歌でシンプルに聴かせてくれますね!また押尾コータローさんのように一人で弾いて叩いて完結することも可能です。最近は女性アーティストの活躍も目立ちます。
その姿に憧れた小学生が、弾きながら歌う姿を見ると、将来、楽しみを越えて期待してしまいます。
また、大人の皆さんや、世代を超えても楽しむことが出来るのも魅力です。当時好きだった曲や、弾いてみたかった曲など、今から挑戦してみましょう。とっても楽しいですよ。
発表会や、アコースティックイベントでの写真でした。年に2回の教室イベントを開催しています。弾けるようになったら挑戦してみませんか?
楽器をこれから購入される方は、ギター選びの参考にされて下さい。