エレキギターについて

エレキギターで何をしている?

 

バンドの中でのエレキギターは、前奏、伴奏、ソロ、エンディングと、1曲の中でも違う弾き方で、たくさんの役割をこなしています。

 

例えば
・コードストローク
・リズム練習
・単音弾き
・装飾音

 

などなど
一通り弾けるようになるには、たくさんの練習時間が必要です。

 

独学で出来るという人もいますが、とても時間がかかりますので、
やはり習った方が早くて確実。

 

レッスンの特徴で見てみましょう♪

 

 

エレキギターはうるさい?

大きな音がするエレキギターは家で弾けるの?
なんて思いますが、実はエレキギター本体の音はとても小さい音。
針金を弾いたような音です。 
音が大きいのは音を大きくするアンプ(スピーカー)のセッティングです。

 

 

こんな小さなアンプも過去に販売されていました。ジャンルごとにドラムの音が出せて、スピードも変えらたので練習にとても良く、入荷待ち3か月の商品だったのですが、なぜか販売されなくなってしまいました。 今は大きくなって販売されています。

 

比べると一目瞭然ですね。

 

家庭用のアンプでしたら、音の出力も小さくすることが出来まして、夜でも弾ける音量になりますので、隣近所にも安心です。

 

どのアンプを選べば良いのか?これは体験レッスンの時にお伝えします。

 

初めてでも大丈夫

60歳を過ぎて始めた方もいますし、小学生から始める生徒さんもいます。
特に大人になってから始める人は、「若い時に憧れた」と、いう方が多いです。

 

 

確かに小学生は覚えも早く忘れません。しかし、大人は弾きたい音のイメージが出来ていますから、そのイメージに近づけて自分の音を聞きながら練習すると、綺麗な音が奏でられます。 
若い人の吸収の早さや、時間の使い方など、大人よりも有利ではありますが、一つの音を奏でる為には大人も子供も繰り返し復習するしかありません。自分の音を聴きながら弾く事で、何が悪いのか、どのように弾けば良いのか研究出来る事が大人の魅力です。 ここは比べても仕方ありませんので、とにかく出来るようになるまで練習して行きましょう。必ず弾けるようになりますので安心ください。

 

 

 

どのように上達するのかは、人それぞれです。ここは、指導の経験は重ねてきていますので、生徒さんに合わせたレッスンを致します。心配せずに楽しみにしていらして下さい。

 

 

弾けるようになりましたら、その先の課題としまして、音楽を奏でる事を学んでいきましょう。

 

 

 

経験ある方

独学や過去に弾いたことがある方も大歓迎です。今習っている教室があるのだけれど融通が利かない、先生と予定が合わない、同じ曲をずっと弾き続けている、早弾きが出来ない、学園祭に間に合わせる、などなど、様々な理由がありますね。

 

 

特に学園祭に備えてという方も多くいらっしゃいます。他のパートと違ってギター習得は時間がかかるんです。それでも間に合わせるために早く習得出来るコツ、方法をお伝えしますから、焦る前にいらして下さい。

 

 

 

 

ギターを抱えて仕事ができたら

一通り弾けるようになって、人前でも弾けるようになると、ご飯を食べることと同じぐらい楽器が好きになったりします。バンドや仲間とバンド、ユニットを組み、運良く素晴らしいメンバーと出会って、オリジナル曲が出来てコンサートしたら人が集まりだして・・・この先は、バンドとしての成功が待っているかもしれません。

 

 

現実的には相当確率が低い未来です。 それでも確実にギターを抱えて出来る仕事があります。その一つが講師になることです。
講師になる為の技術や、どのような事が出来れば講師として成立するのか、講師養成コースも準備してありますので、講師を目指している方は、この早道を通って下さい。

 

 

体験レッスン

あとは行動です。 自宅教室では無料体験レッスンをしていましたが、1,000円の体験レッスン料をお支払い頂くように致しました。
体験レッスンのページから、必要事項を入力して送信して頂ければ、日程を調整をさせて頂きますので、日程が合いました日に教室にお越しください。 もちろん、電話でのお問い合わせもお待ちしています。
最初の一歩が重いのですが、いざ進みだしたら、「もっと早く来れば良かった」と、皆さんおっしゃいます。悩んでいたら動いてみましょう。

 

楽器が無くても体験レッスンは出来ますので、是非、挑戦されて下さい。

 

 

自宅教室以外では、有料の体験レッスンになりますので、場所によって料金は変わってきます。お手数ではありますが、お問い合わせください。

 

 

 

 


 
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